介護は全員で連携し合って行わないといけない?

介護は一人では大変だ!

介護業は常に人手不足と指摘されているものの、仕事を経験したり、家で家族の介護を経験した人にしか分からない苦労があります。想像以上に介護が大変で、とても一人で手に負える状態でない事が解ったでしょう。介護を要するレベルになった人を支援するには、医療機関と自治体と話し合い、今後についても連携しなくてはいけないですよね。介護は一人でやると介護者が倒れそうで心配になります。身寄りの家族の力も借りて、交代交代で介護する方が上手くいきます。

認知症患者の対処法は何?

認知症と診断されると、病気は改善されるどころかますます悪化が懸念されます。家で介護すると、要介護者が同じことを何度も繰り返す事が多いので、我慢できずに介護者が手を出したりする事が多く見られます。虐待につながる恐れがあるため、医療機関や自治体も介護施設に預けた方がいいと判断するでしょう。一人で面倒見るのは大変ですよね。認知症専門の施設に入所して様子を見ますが、帰宅願望があったり、新しい生活に馴染めずに他入居者とのトラブルも懸念されます。

認知症は改善する見込みなく

認知症を患うと、現状維持する事が目標とされています。これ以上保持機能レベルを落とさない様に気を付けています。認知症レベルが悪化するたびに物事が分からなくなったり、最終的には家族の事まで忘れてしまいます。重度になればなるほど、危険度が高まります。認知症は完治がほぼ難しいだけに、今の要介護者が出来る日常生活のレベルを維持させていくことが重要です。認知症は徘徊が多いのも特徴的で、外出した時はより目を離さないで付き添う事が重要です。行方不明になると、なかなか見つけにくいからです。

安倍政権が掲げる「介護離職ゼロ」に向け、今後介護の求人は増加すると考えられます。又、介護職の離職率の高さが課題となっている事から、今後、職場環境や給与面の改善が期待されます。