重要なポイント!介護者の負担を軽減できる介護用品を選ぼう

状態に合った介護用品が必要!

寝起きや食事、着替え、清拭や入浴、外出など、さまざまな場面でさまざまな介護を行うことになりますが、同様にこれらに応じた介護用品の用意が必要になってきますね。それも、ある程度自立できるのか、寝たきりなのか、少し手を貸してあげれば起き上がることができるのか、お年寄りの状態によっても変わってくるでしょう。以前は自立できたのに、だんだん困難になってきた、といった具合に変化も出てきますから、その状態に合った介護用具が必要ですよ。

介護用品を使い分けよう!

きわめて分かりやすい例をあげれば、歩行が可能なお年寄りにはステッキやシルバーカー、それがムリなお年寄りには車椅子を用意することになりますよね。排泄一つとっても、和式のトイレを洋式に改造、または便器の上に載せるだけで洋式便器に換えられる交換便座を使う、全く起き上がれない場合には、お尻にあてがう差し込み便器にする、尿失禁や認知症がひどい場合には、おむつを使う、というように、お年寄りの状態によって介護用品を使い分けていくことになりますね。

介護者の負担を軽減しよう!

介護で大事な視点は、介護者の負担を軽減するという点を考慮に入れておくことですよ。例えば、立ち上がることのできないお年寄りを食事や着替えなどで起こす場合、低いベッドでは腰を痛めてしまいますよね。この際に、高さを変えられたり、上体を起こせる介護用ベッドを使えば、とてもラクに介護を行うことができますよ。ねまきにしても、着替えがラクなもの、排便・排尿の世話がしやすいものを選ぶとよいでしょう。毎日行う介護では、用品選びの良し悪しで、負担の度合いがバカにならないほど左右されますよ。

介護の派遣は、自分の都合に合わせて働くことができます。家事や育児など、プライベートを優先したい人におすすめの働き方になります。